海外の昔ばなし
なんかロシアのお話が多いなぁ。
そして奇しくもすべて福音館書店の絵本。
やはり安定感が違います。
古くから読み継がれてきた『本物』の絵本は
いっくんにも魅力的なようです。
三匹のこぶたなどストーリーをいじられていない絵本は貴重です。
A.トルストイ (著) 佐藤 忠良 (イラスト) 内田 莉莎子 (翻訳) 福音館書店
トルストイ (著) バスネツォフ (イラスト) おがさわら とよき (翻訳) 福音館書店
てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
エウゲーニー・M・ラチョフ (イラスト), うちだ りさこ (翻訳) 福音館書店
わきた かず (イラスト) せた ていじ (翻訳) 福音館書店
三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
マーシャ・ブラウン (イラスト), せた ていじ (翻訳) 福音館書店
イギリス~
瀬田 貞二 (翻訳) 山田 三郎 福音館書店
おおかみと七ひきのこやぎ (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
グリム (著) フェリクス・ホフマン (イラスト) せた ていじ (翻訳) 福音館書店